若い世代に着物を

若い世代に秩父銘仙を着て欲しい。そんな想いからこのサービスは始まりました。

秩父はかつて絹産業が盛んでした。大正から昭和にかけて銘仙という安価で華やかな着物を生産し女学生や女工さんの間で大流行しました。着物を着用する文化が廃れてからは布団や座布団のカバーを作っていましたが、段々と機屋も減り今では数件を残すのみとなっています。

秩父市内で着物を着ている方を見かけることはほとんどありません。それでも銘仙を着て歩いていると、沢山の方が「懐かしい」「昔着ていた」と話しかけてくれます。銘仙を作って、着ていた世代がまだ住んでいるのに若い世代に銘仙が伝わっていないことを残念に思いました。

若い世代に銘仙を着てもらうにはどうすれば良いか?銘仙で洋服で作るプロジェクトも動いています。ただ、着物好きの一人として、着物として銘仙を着てもらいたいのです。そのために何ができるか考えたとき、高額であることと着物を着られないことが大きなハードルになっていると感じました。銘仙を着たいと思った時、ちちぶ銘仙館に行けば借りられる。さらに着せてもらえるとなれば今は着物を着ない若い世代にも着てもらえるんじゃないかと思いました。

どうぞ気軽にご利用下さい。まだまだサービスが充実していないのでご不便をおかけする事もあるかと思いますが一緒に着物を着る文化を育てていけたらと思っています。

 

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